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2020.01.07

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飲み物のPH値は?

こんにちは。

あべ歯科でございます。

今回は、みなさんが普段飲んでいる飲み物についてお伝えします。

飲み物にも、良い飲み物と悪い飲み物があります。

良いと言われている飲み物は緑茶です。

緑茶には、カテキンが含まれており、細菌やウイルスを抑制する作用がありますので、

むし歯菌や歯周病菌の増殖を抑えてくれます。紅茶も同様に、抗菌作用があります。

意外なのはコーヒーです。

コーヒーには活性酸素を抑える作用があります。

活性酸素は歯周病の原因のひとつで、歯茎の中で増えると歯茎の組織を破壊してしまいます。

コーヒーには活性酸素を抑える働きがあるため、歯周病の予防効果が期待できると言われています。

ただし、砂糖入りは注意が必要です。

糖分が含まれているとむし歯になりやすいだけでなく、口の中が酸性に傾くことで歯のエナメル質が溶けやすくなり、

酸で歯が溶ける状態になってしまいます。これは、知覚過敏の原因になり、進行するとかみ合わせの悪化などにつながり、

歯を抜かなくてはいけなくなることもあります。

飲み物にはPH値があり、PH値が5.5を下回るとエナメル質が溶けはじめると言われています。

ただ飲んではいけないということではなく、問題は飲み方です。

前回お伝えしました「間食とむし歯の関係」と同じで、

ダラダラと飲み続けると、唾液によって中和されず、口の中が酸性に傾いたままになるので禁物です。

時間を決めて飲み切ってもらい、口腔ケアをしっかりとしていただければそこまで

心配することはないです。

 

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