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2021.04.30

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お口の中の細菌の成り立ち

こんにちは。

あべ歯科でございます。

今回は細菌の成り立ちについてお話します。

まず歯周病や虫歯の原因である「プラーク」が形成されるまで

食後~約8時間程

歯の面に細菌が付着しプラークが形成されます。

この時点では粘着性やネバネバした感じはありません。

この歯肉縁上プラークは歯肉のラインより上側で歯の表面に付いているプラークであり

主に虫歯の原因となる菌が多く含まれています。

約 8~48時間程

すき間が見えなくなるほど歯面が細菌に覆われると
次は歯周病菌などの細菌がその上に積み重なっていきます。
歯周病菌がネバネバ物質を作り出し歯の表面を覆ってしまいます。
舌で触るとザラザラとした感じがするあの感覚です。

歯肉縁下プラークは歯肉の中に付着したプラークは空気のないところでよく繁殖する菌(嫌気性菌)で

空気に触れない歯周ポケットの中で増殖 し、歯周病を悪化させます。

48時間~3日

空気中の酸素を嫌う菌(嫌気性菌)の割合が増えていき、ネバネバした物質を合成し、

これらの菌群全体が覆われた状態のバイオフィルムになります。

このバイオフィルムから数々の人体に有害な毒性物質が供給され、歯肉や血管などに激しい炎症を起こします。

最も体に悪い影響のあるステージです。

3日~1カ月

状態が更に放置されだ液中のカルシウムが沈着し石灰化して歯石となります。
 歯石の表面はボコボコしているため、プラークが付きやすく細菌の温床になり
歯ぐきを刺激して歯周病の原因となり悪化します。

プラークの付着を防ぐためにはホームケアでの歯磨きのタイミングと口の中の細菌の数を減らすことが大切です!

しかし、ホームケアだけでは細かい場所や届きにくい場所に磨き残しがでてしまいます。

そのため定期的に歯科医院でプロフェッショナルケアでお手伝いさせていただくことが予防に効果的です!!!

 

 

「大阪 住吉 我孫子の歯科医院。あびこ駅(住吉区)すぐの歯医者です。
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